先生の板硝子の売買譜を書き起こしてみた
濃い青 = コア吉
青 = 先生
むちゃくちゃ玉が動いているのがわかる、そして陰線が出たらすかさず入り、4、5本くらいまで来たらガッと玉を多く入れている。あとは陽線新値が3本、5本くらいで売却されていて、また押したら入る、という感じ。
ちょっと最後は保有数が?になっていますが、見最大で24枚~30枚ぐらいになっていると思うので、120万~150万程度まで東洋エンジだけで建ってる計算。これぐらいの金額感で1銘柄で操作していけるように練習をすべきっぽい。
そしてまぁ、動画を作って見様見真似でやるしかないんだと思いますが、損益は置いておいて、やってればそのうちできるようになる気もする。。
売買譜を書き写して大分どういうことをできるようにならないといけないのか、そのためにどういう練習をすべきなのか、見えてきた気がします。こういうのをやらないといけなかったですね、明日はこれを折れ線で見た時にどうなるかやってみます。今度熱海にお邪魔したときに売買譜拝見させてください!