マネックス折れ線書き直しと光世証券

光世証券(オレンジ)とマネックス(青)のグラフです。マネックスが2枚目途中で点が1つ足りていないことに気づき、2枚目は全部やり直し(白目)

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光世証券は手持ちで一番マイナスが出ている銘柄。でも折れ線書いてみた感じ、去年は4カ月下げて6カ月上げる、みたいな動きをしている。直近で4カ月程度揉んでいて、上昇に入ってから今2カ月目だとすれば、今はまだ上昇の期間でこれは大きな押しか?

わからないが直近下値はまだ超えてないし、高値は文句なく昨年を超えていて、上昇トレンド中に見える。焦る必要なし、落ちてるところを拾っていけば良さそう。

 

反対にマネックスはやっぱり急上昇していて、明らかに値動きが荒い天井圏の動き。これはやっぱりドテン正解か、なんなら4月後半の戻りは売り増すタイミングだった気がする、まぁゆっくりいきます。

 

さて、最近は赤ちゃんに時間がとられ、仕事も新規事業による人員不足によって業務が1.5倍ぐらいに増えて、前みたいに時間が取れないが、会社は上場が見えてきた。まぁ株は少ししか持ってないですが、1000万~2000万ぐらいにはなるのではないかと思います。全部売れないけど。半分ぐらいは売れるんだろうか。

 

資金力も株で資産形成することにおいて、間違いなく直結する話だと思うので、仕事のチャンスも手を抜かずやっていきたい。2000万ぐらい手持ちでそのうちの5割くらいを

余裕をもって回す、ぐらいに数年後はなっていると良いなー。


というか税金なければ余裕なのにな。頑張って給与所得あげたとて、税金高すぎる。そして子供周りの補助も収入で制限される。なんだかなって感じ。給与所得で資産形成ができるような仕組みにはなっていない。ということでやっぱり税率が低い場所で頑張るしかない。

 

さて、月足やグラフをガンガン書いてる時間が無い。とりあえずゆっくりでもいいから、道具は焦らず揃えるしかない。あと、量ができないなら質を上げるべきかと思い、やっぱり銘柄固定で売買をしなければいけないんだと思う。早く買ってしまった株を整理したい。

 

ただ銘柄固定で売買をするというのがいまいちピンときていないので、改めて勉強をしようと思い、改めて林先生のうねり取り入門を読みました。本当に要約すると、銘柄固定・アノマリー・3カ月、6カ月周期・30日・60日の日柄が中心の話。

 

もうちょっと踏み込んで勉強したいと思ったので、つなぎ売買の実践と、立花さんのあなたも株のプロになれるを購入。

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赤ちゃんは泣いていても抱っこひもで両手を開けることはできるので、本は読める、今はそういう時期だと思ってできることをやる!

 

あと少しでも時間が空くといいなと思い、電動バウンサーを5万円で買ってみましたが、全然寝ない、ワロタ・・