三井E&S利確!空売りの練習時機到来か
三井E&S、ちょっと寄り付きで下げたのが残念ですが、×3で入って累計〇6で利確できました。
一旦昨日は株価はほぼ全面安、まぁ株価によってはそこまで下げていないものもあれば、大きく下げているものもちらほら。こんな状況でもコロナ底よりは安くならないんだろうか?
先週金曜日が天井だとして、ここから一気に落ちるんだろうか?ここから数か月は高値を切り下げながら乱高下するんだろうか、まぁ過去の天井を見ている感じ、一旦乱高下に入る感じか。
ということで空売りの練習を始めたいなと思い、空売り通信を見てみる。価格が高い株は分割するときに心理的に抵抗がでてしまうので、できれば安い株でいきたい。今日先生がブログで書かれていたマネックス証券を足して、とりあえず3銘柄場帖に足してみます。
セミナー銘柄は一旦仕切りでドテン…?グロースショートのバリューロングということで指数は下がる、バリューは株高の展開に備えて下げはゆっくり増し玉…?多分後者ということなんだと思いつつ、そんな経験があまりないので大分不安である。
そうか、でも既に売りたたかれてる銘柄群だから、指数がどうなろうが関係ないのか。そして日経225で考えても構成比率も低いわけで、ソフトバンクとかエレクトロンとか構成比率が高い&ぶち上げているものが急落、そしてそういうのが指数への影響は言うまでもなく大きい。
ということは指数が落ちて慌てて売ってる人がいるので、一時期に下がるかもだけど、その後資金ローテで入ってくるとすると、現状の保有銘柄で慌てる必要は無いということ、そしてやっぱり対応は引きつけて増し玉。
なるほど、そういうことな気がします、とりあえずごちゃごちゃ操作するよりも、一旦動きがどうなるか待機して見守ることにしてみます。
とりあえず空売りする銘柄の場帖と折れ線の整備をしていかなければ、下げは早い!